親としての実体験③
- まつもと先生
- 8月19日
- 読了時間: 1分
次男は年長から開始したので
精神的な幼さ全開!
できなければ泣く、怒る、iPadが宙を舞う
こんなはずじゃ・・・
最新システムで楽々なのかと思っていた
そろタッチって何なの⁉
今はシステムも改良されてうちの息子ほどの
人は少なくなってきたと思います
でも、クリアできたら、全身で喜び
ガッツポーズ!嬉しさ全開!自信満々!
Jステージクリアで親も泣く・・・
Sステージクリアで号泣する予定
(他の生徒さんのS12クリアではすでに号泣)
スポーツでもあったのか、そろタッチは
喜怒哀楽のある学習形態という概念に
昭和脳の私はついていけていなかったのです
辛い、苦しい、耐えるのが学習だと思っていた
もちろん、楽しいだけで暗算名人になれるなんて
言いませんが・・・
確かに、楽しむ力、ポジティブ脳の生徒さんほど
どんどん進むのだな・・・私も見習いたい
昭和時代の厳しいそろばん教室に通っていた私は
そろタッチに通う子ども達が
とても眩しく、うらやましいのです
